↑カントー編
気が向いたのでジョウト編も、ポケットモンスター金銀で初登場したポケモンがかなりカントー地方にしか出ないやつがいる問題については忘れてね。
第二世代のポケモンたちはなんか長いポケモンが多い。オオタチやエイパムにゴマゾウあたりはわからんでもないが、アリアドスとキリンリキに関してはピックアップする場所そこかなあ…?という疑問が残る。アリアドスに関してはサワムラーの方が足が長いしキリンリキもメガニウムの方が首が長いし…あと尻尾にも脳がある特徴を無視して首の長さに拘るのか…?こんなことを書いているとバトルハウスでキリンリキに惨殺されたりしたので気を付けよう!
今現在の公式絵だと赤が強めの紫といった感じの体色だが、昔の公式絵だと青が強い紫といった感じの体色で書かれていた。しかし金銀のころのドット絵は普通に赤っぽい色の体色でありこっちがデフォルトだと考えられる。しかしプラチナのグライガーは昔の公式絵に近い体色をしておりHGSSだとまた赤みがかって…と色が不安定なポケモン。
旧公式絵
プラチナのゲームドット、青みがかってる
現在の3Dモデル(HOMEのやつ)
いのぶたとはイノシシとブタの雑種のこと、家畜の豚が逃げ出した結果イノシシと交雑するみたいな例はどこでもあるらしい。進化すると純粋なイノシシになるのは少し不思議だが最終的にマンモスになるので些細なことだろう。
ポケモン内で成立する生態系の例としてよく挙げられるポケモン。サンムーンから追加されたヒドイデに襲われている。現実のサンゴとオニヒトデの関係になぞらえたものであり、かなり世代が後になってからこういう対応関係が出てくるのも長い歴史のあるポケモンならではだと思う。
公式絵やドットとかに他のポケモンがセットで書かれているポケモン、ウッウの先祖。
昔の公式絵のかんたんテッポウオがかわいいので見てほしい。
さかだちポケモンと言いながら3Dモデルになってから攻撃時以外は普通に立つようになったポケモン、バクフーンやシビルドンと並んで3Dになってから印象が変わるポケモンの一例だと思う。動作が歌ってる時の影山ヒロノブみたいとか言われていたけどモーションとしては悪くないように感じる。
うーんこんなところかな…全体的に丸っこいデザインが多いように感じる。
気が向けばホウエン編も。