俺「情けねぇ アルコールを取ってふらふらするなんて初めてのことだ、これが体力の限界ってやつなのか…?」
俺「そうなると今後の人生…」
???「だからって諦めんのかよ?」
休日「オレたちの捲土重来の戦いはまだ続いてるんだぜ?」
給料「そうだ、お前がギブアップしない限りな」
体力「無事に帰れるなんてハナから思っちゃいなかった、それでも我々は新人歓迎会に出向いた!そこに意味があると信じて」
体力「勝ってお前がその意味を証明してくれ」
「み…みんな」
「「「「諦めるな!」」」」
俺「そ、そうだ」
俺「インターネットも言ってたろ。いつまでも先輩のフォロワーたちに頼ってばかりじゃ、ツイッター人間の未来はないって」
俺「それならオレが踏ん張るしかないだろう!」
俺「おおーっもちろんだーっ!」
俺「ん!?」
研修「キャミーーッ!」
俺「ウァァ~~ッ!」
こんにちは
社会の人になって初めての休日です。前日に新人歓迎会があり、ビールとかいうクソまずいうえに一切減らない暗黒の液体が攻撃を仕掛けてきて瀕死になりました。別にアルコールに弱いというわけではないのですが、単にまずい液体を大量に飲まされて気分が悪いというやつですね。これが飲みにケーションというやつでしょうか、言葉からもうまいこと言ってやった感が出ててめちゃくちゃ嫌いなんですが。
普段全く酒を飲まないし、タバコも吸わない(喘息持ちのため)ので完全に文化圏が違う人間と一杯接する機会が増えるので新鮮ですね。いい悪いの話ではないんですよ。単に俺がまずい液体飲むのが嫌なだけで話すの事態はそこまで嫌じゃないので…。
さてまだ私がクソオタクであることはばれてないんですけどいつまで持ちますかね?
それでは