二度と国際孵化しない。
さて2020年に行った国際孵化の振り返り記事です。形にすることで二度と国際孵化をしないという気持ちを表そうと思います。
それじゃあちょこっと見てみよう!
ロトム(ナショナル)
初めて国際孵化を行った個体。去年のクリスマスの話だけどついでなので紹介。対戦では登板率は高め。ニックネームの由来は元パナソニックから。
ガラル地方のポケモンの色違いが欲しい+なんか強いポケモンが欲しいという気持ちから選ばれたポケモン。ニックネームの由来は冬将軍より。
コータス(トト)
晴れパで色キョダイリザードンと組ませたいという思いから産まれたポケモン、なお晴れパを組まなかったため実戦デビューすらしていない哀れな子。ニックネームの由来は小さき勇者たちガメラから。
パルシェンを作るつもりだったのにいつの間にか国際孵化になってて産まれた子。からをやぶったりして全うに強い。名前の由来はウルトラマンコスモスに登場する怪獣から。
とあるVの配信見てたら欲しくなった。
それだけ。由来は…わかるね?
ウールー(こひつじさん)
とあるVの配信見てたら欲しくなった第2弾
かわいいのでウールーのままにしている。ニックネームは…察しろ。
ラプラス(ルルカ)
氷タイプで一番好きなので、後にダイスープによりキョダイ個体に。こいつ2月だけで何回国際孵化してるんだよ。ニックネームは…これもVのニチアサ同時視聴とか見ながらやってた気がするね…。
かちきミロカロスを作るつもりがいつの間にか国際孵化に。♂だが菱形なのでまあいいでしょう。ニックネームは漫画「イルベックの精霊術士」に登場する精霊から。
ガラルジグザグマ→タチフサグマ(ベンケイ)
凄い色の色違い。たまーに潜るフリーだとなんだかんだでタチフサグマを使うことが多いので一番バトル経験があるが、筆者にバトル経験が無さすぎてウーラオス相手にブロッキングをかましてそのまま死ぬ等のガバプレイで酷い目に会うことも…。ニックネームの由来はたち塞ぐのが似合いそうな英雄から。
てんのめぐみエアスラッシュという安心型。色違いと通常色の違いがとても分かりにくい(赤と青の色が逆)。ニックネームはトゲキッスは天使なので天使から。
ヒバニー→エースバーン(エース)
初めて孵化個数が4桁に突入した個体、おまけに通常特性だったので心が折れた。後にとくせいパッチ登場により事なきを得る。ニックネームは名前から連想したウルトラ兄弟の五番目から。
タイレーツ(ストレイジ)
Twitterでタイレーツの国際孵化やってるの見かけて気がついたらやってた。通常特性だったので心が折れかけたがとくせいパッチの登場により以下略。かわいい。ニックネームはウルトラマンZに登場する防衛チームから。
ウパー→ヌオー(チビスケ)
サファリボールポケモンが欲しい!!→プラチナの大湿原でなんか捕まえてこよう→ウパーおる!シールドに輸送だ!→うおお国際孵化!!!のイカれた流れで誕生した個体。ウパーが可愛すぎるしヌオーも好きなのでやってよかったと思う。ニックネームはウルトラマンタイガに登場するキングゲスラの名前から。
平均すると1ヶ月に1回国際孵化をしていることになった2020年。しかし国際孵化は時間と充電を奪い去る悪魔のような存在。二度と国際孵化をしないという誓いを立ててこの記事を終えたいと思う。
二度と国際孵化しない!
追記2020.12.31
#ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/5IenUwKZbP
— 超不動怪獣 (@hooringa) 2020年12月31日
はい、良いお年を
おまけ
#ピカブイ #NintendoSwitch pic.twitter.com/RWq5lGuAca
— 超不動怪獣 (@hooringa) 2020年12月28日
色連鎖もやってた。